トルコブルーのカップ

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すべて白粘土 釉薬:トルコ、黄瀬戸、透明



器を薄く作るために練習したトルコ釉のカップと黄瀬戸釉のカップ。

使ってみるとふんわりとしてとても軽い。

なんだか繊細な気持にさせられて、

器に入ったお茶の微細な味や香りを

どうしたことか感じ取ろうと自発的になっている自分にハッとさせられる。

器が薄いと洗う時もなんだか優しい気持になるし。

人の心理ってこんなにも変化するってことに、

これからつくっていく上でのヒントをもらえた気がするな。

使うと幸せになるようなカップをつくいたいな♡
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# by vidavidya | 2015-03-20 20:03 | 陶芸

少し大きめカップとソーサー

少し大きめカップ

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粘土:白と赤の混合粘土  釉薬:萩マット 焼成方法:酸化
サイズ:高さと幅10×11cm

大きめのカップなので、

スープとか飲むのにちょうど良い大きさ。





カップ&ソーサーのソーサー
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粘土:白   釉薬:萩マット   焼成方法:酸化
小さい方サイズ:3×14cm、大きい方サイズ:3×16cm

写真では分かりづらいけど、いい色に焼き上がりました。

陶芸は、焼き上がるまでどんな風に焼き上がるのかかわかりません。

自分ではどうにもならない、どうにもできないところが陶芸の最大の面白みでもあると思います。

こちらのソーサーは最初カップ&ソーサーのソーサーとして作り始めました。

しかし、カップが出来上がってからソーサーを作り始めたため

ソーサーが完成するまでだいぶ時間がかかり、

その間、相方のカップは里子として先に貰われて行き、ソーサーのみになってしまいました。

あはは^^

なぜか待てなかったんです・・

このソーサーに似合うカップをまた作りたいです♡
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# by vidavidya | 2015-03-10 21:36 | 陶芸

カレー皿

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白粘土:各500g使用 釉薬:萩マット 焼成方法:還元
サイズ:H5×W32×D13cm

カレー皿を石膏型で2つ作りました。

ご飯をよそって両サイドに種類の異なるカレーをのせてみたり、サラダをのせてみたり。
インドカリーの豆のカレーやベジカレーとかで食べたら美味しそう♡
タイのグリーンカレーとかもいいな!!

焼成方法を普段の酸化焼成から還元焼成にすると焼き上がりに違いが出ることを発見!
白い粘土の生地が還元焼成にすると赤茶色にかわり萩マットの釉の発色も深みが出てくるようです。

つづく
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# by vidavidya | 2015-03-10 21:09 | 陶芸

白いポット

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粘土:信楽白 釉薬:透明釉 


手捻りで作った白いポットがもらわれていった。

里子を辞書でひくと・・・

さと‐ご【里子】
他人に預けて育ててもらう子。「―に出す」

とある。


「預ける」のではなく完全に明け渡しているけど、それに近い気持ちがあるかも。

さまざまなお皿やポットや器が、人の手に渡り使う人の手によっていろんな時間を得て育てられる。

なんてステキなことなのでしょう!!!
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# by vidavidya | 2015-02-14 23:09 | 陶芸

平皿とドンブリと小鉢


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・赤土で少し大きめのドンブリ直径18cmぐらい
・唐津土で平皿2枚、ひとつは直径20cmもうひとつは直径22cm
・信楽白土で直径11cmの小鉢

大きめのドンブリはおそばやラーメンなどに、そして平皿は大好きなカレーを食べるために作ったもの。
小鉢はなんとなく。

3つすべて異なる粘土で製作して、すべて同じ赤志野釉で釉がけしたけれど、土の違いで仕上がりに違いが出て来るもんだ。

赤土と唐津土は違う土だけれどどちらも赤茶系の土だからだろう。

仕上がりはほとんど違いがないくらいの質感と色味。

信楽白土で作った小鉢は赤志野釉の暖かみのある質や色が白地の土に生きて出て来ている。

ところどころに焼きの変化で橙の色が風味よく広がっていて表情があるな。



陶芸ってほんと焼き上がるまでどうなるのかがわからない。

まだまだ陶芸の経験が浅い私は、あまり使ったことのない土と釉薬で器を焼き上げたらどんな仕上がりのになるのかというのが想像しづらい。

このドンブリと平皿が釜から出された時、釜に入れる前にイメージした『もう少しこんな感じ?』というイメージと釜から出されて来たリアルな器のギャップに驚く。

全然違うんだけど・・・

だけども、器を見て触れていくうちに、その器の色味や質感、もう少しこうあってほしかったという自分の理想を超えていく。

その先には現実に出来上がった器をだんだんと受け入れいく。

そしてやがてその器がとても愛おしく感じられていく。

その過程を味わうのが結構楽しいなと思う今日この頃。

あはは

そんな風に感じられるありがたさ

うふふ♡
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# by vidavidya | 2015-01-13 15:44 | 陶芸