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平皿とドンブリと小鉢


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・赤土で少し大きめのドンブリ直径18cmぐらい
・唐津土で平皿2枚、ひとつは直径20cmもうひとつは直径22cm
・信楽白土で直径11cmの小鉢

大きめのドンブリはおそばやラーメンなどに、そして平皿は大好きなカレーを食べるために作ったもの。
小鉢はなんとなく。

3つすべて異なる粘土で製作して、すべて同じ赤志野釉で釉がけしたけれど、土の違いで仕上がりに違いが出て来るもんだ。

赤土と唐津土は違う土だけれどどちらも赤茶系の土だからだろう。

仕上がりはほとんど違いがないくらいの質感と色味。

信楽白土で作った小鉢は赤志野釉の暖かみのある質や色が白地の土に生きて出て来ている。

ところどころに焼きの変化で橙の色が風味よく広がっていて表情があるな。



陶芸ってほんと焼き上がるまでどうなるのかがわからない。

まだまだ陶芸の経験が浅い私は、あまり使ったことのない土と釉薬で器を焼き上げたらどんな仕上がりのになるのかというのが想像しづらい。

このドンブリと平皿が釜から出された時、釜に入れる前にイメージした『もう少しこんな感じ?』というイメージと釜から出されて来たリアルな器のギャップに驚く。

全然違うんだけど・・・

だけども、器を見て触れていくうちに、その器の色味や質感、もう少しこうあってほしかったという自分の理想を超えていく。

その先には現実に出来上がった器をだんだんと受け入れいく。

そしてやがてその器がとても愛おしく感じられていく。

その過程を味わうのが結構楽しいなと思う今日この頃。

あはは

そんな風に感じられるありがたさ

うふふ♡
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by vidavidya | 2015-01-13 15:44 | 陶芸