<   2012年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

トルファン バザール

トルファンのバザールへ

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ナン売りのおばちゃま
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ウイグルの男性がよく被っている帽子。お土産用
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色鮮やかな布がたくさん
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手前の赤い実がナツメそのとなりはパダムと呼ばれるアーモンドに似た皮付きナッツ
ナツメの後ろはくるみその後ろはわかりづらいけど茶色と黒と2種類のナツメヤシ
このナツメヤシが甘くて美味しい!!
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白と黄色のお砂糖
白はカラダを冷やし黄色は温める作用があるという
黄色い方をお茶に入れて飲んでいた老人を見かけた
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ヤシからとれるお砂糖
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お買い物のお手伝い
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黄色とオレンジのにんじん
この地方でよく食べられるポロ(炊き込みチャーハン)によく使われていた
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にんにく
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なす
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パワー全開のきゅうり
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いんげん、パクチー、しょうが
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ウスマと呼ばれる植物
眉毛を描くのに使われるという
ご近所のタジキスタンでは眉毛が繋がっているのが美人の象徴らしい
ここでははたくさんの民族が共存している
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例えばウスマでこんなふうにおしゃれして
眉毛美人(カシュガルの博物館で会った女の子)
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これは昔ながらの石けん
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ほうき
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掃除用品いろいろ
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スパイスそろってます
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唐辛子
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海草類
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扇風機
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強壮剤の類い?
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ナン職人と背後で微笑む人
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ナンを焼く釜の中 おいしそうに焼けてる!
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ほらこんな大きい!
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ハミ売りの人
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今日の晩ご飯 バザール内にある屋台で
パクチーたっぷりラーメン
あったかい麺ががうれしい
器にビニールが!
この辺りでは食事のお持ち帰り文化があるせいだろうか?
このビニールに入れて持ち帰る人も多かった
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羊肉の水餃子
少し酸っぱくて辛い味がする
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by vidavidya | 2012-08-29 20:38 |

トルファン

ウルムチから183km東へバスで3時間。

天山山脈の雪解け水が潤す天然のオアシス。トルファン。

風は柔らかく、優しい。

ウイグル語で「低地」の意味をもつトルファン。

その名の通りトルファンは盆地の底にあり最も低いところがマイナス154mという。

これは世界で2位。1位はアラビアの死海。

夏の最高気温は摂氏47度。年間雨量はわずか16mm。

漢代には火州と呼ばれた名のごとく灼熱の砂漠に囲まれている。



街の中にぶどう棚が広がる。高温で乾燥地帯のトルファンではぶどうの栽培が盛ん。
中国各地に出荷される。
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車をチャーターし、2日間かけてトルファン観光へ。


1日目

交河故城遺跡

蘇公塔(そこうとう)


2日目

火焔山(かえんざん)

高昌故城遺跡

ベゼクリク千仏洞

アスターナ古墳群

タクラマカン砂漠

トルファン博物館

バザール










<交河故城(こうがこじょう)>トルファン市街から西へ16km
2つの川が交わる高台にある交河故城遺跡。車師前国の都であったとも言われ、仏教遺跡も多く残されている。
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遺跡の横を流れている川と生い茂る緑。ココロが緩んで行く。
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山の手前にある四角い建物はぶどうを干す小屋
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<蘇公塔>トルファン市街東南から2km
新疆(しんきょう)イスラム建築様式を代表する塔
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この時でていた雲
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蘇公塔の向いにあった市場
カラフル〜。この色彩感覚ってこの地域の気候のせい?
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トルファン中心へもどり、市民の憩いの場噴水へ。
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アンテナの立っている近未来的なビルは中国郵政(郵便局)
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噴水近くの屋台で晩ご飯
冷麺と呼ばれる寒天と麺の入った酸っぱくて冷たい麺
暑い日ところではパクチーいっぱいが嬉しい!
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今晩のお宿はバスターミナル近くにある交通賓館
何となく高級感。
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by vidavidya | 2012-08-22 12:05 |

天池で出会った人々

ウルムチ3日目

昨日と同じく人民公園の北口に集合し、天池日帰りバスツアーに参加。

一路「天池」へ。

ウルムチから北東へ約90kmのところにある天池。

モンゴル語で「聖なる山」を意味するという。

標高1980m地点にあるエメラルドグリーンの半月形の美しい湖。

中国人はここを中国のスイスと呼び自慢するそうだ。



景色は美しかったけど日差しも強くかなり暑い夏日でした。
「スイス」てこんな暑いんかな?
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天池には中国人(漢民族)観光客がたくさんいたけれど明らかに漢民族とは顔立ちの違う人々も。
多分この地域にもともと住んでいるカザフ族の人たちの団体ツアーに遭遇した。

目一杯おしゃれしててなんだか楽しそう。
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みなさんド派手。
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素敵な笑顔!
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みんな気持ちの良い人ばかり♪優しい笑顔に惚れ惚れしてしまう。
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右の人はボスと思われる。
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美しい皺だな
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女の子たち。
さまざまな顔立ち。ここはシルクロードの交差点。
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by vidavidya | 2012-08-21 14:12 |

In ウルムチ 朝市と南山牧場

ウルムチへ着いて2日目

朝目覚めて外を覗くととホテルの前が朝市でにぎわっている。

早速ホテルのそとへ繰り出すと野菜や果物、饅頭に揚げパンなどさまざまな食べ物が売りに出されている。

人々と新鮮な食べ物の活気を一身に浴びて一気に目が覚め活力が湧いて来るようだ。

屋台で売っていたお豆腐を朝ご飯にして今日も良い日が始まる予感してきた。

中国人の元気の源ってまずはこんな朝からなんだろうな。

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なつめ売り
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お豆腐屋さん
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温かくてふわふわしてておいしい。お豆腐屋さん大繁盛なわけだ。
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おいしいー
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朝市でお豆腐を食べたあと

人民公園の北口に集合して「南山牧場」バスツアーに参加。

一路「南山牧場」へ向う。

バスに乗車しているガイドさんはすべて中国語。

何をしゃべっているかさっぱりわからない。

集合時間やオプションの乗馬の料金などの説明がわからずアタフタしていると、

たまたま同じバスに乗車していた中国人の楊さんが簡単に通訳してくれた。ほんと助かりました。

南山牧場へ到着するととってもさわやか〜。

暑くもなく寒くもなく快適でちょうど良い気候。

不快指数ゼロとはこのことだろう。

一生住むならこんな高原がいい。

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カザフ族のキーグズイと呼ばれる移動式住居。
モンゴル族ではこれをゲルと呼ぶなど民族により呼称は異なる。
ちなみに中国語では移動式住居の呼称をパオ(包)と呼ぶそう。
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スイカがふるまわれ
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バター茶がふるまわれた
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ゆで卵売りの店番を任せられていた男の子
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ゆで卵売りの男の子のおばあちゃん
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一緒のツアーに参加していたおじいちゃん
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カザフ族の青年 胸には「free space」
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青空トイレ
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このあとバスに乗り少し山を下ってお昼ご飯
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お昼はポロという油の効いた炊き込みご飯のようなもの。
具は黄色とオレンジ色の2種類のにんじん。
ほかには何にもないけれどこういうきれいな空気のところで食べるとほんと美味しい!
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その後再びバスに乗り滝が近くにある牧草地帯へ
馬に乗って滝の入り口まで
馬に乗るのはオプションで50元。
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日本語のできる楊さんも馬に乗って滝をめざす
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こんなのんびりした光景も見られる
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滝と記念撮影
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山を下って来たカザフ族の女の子
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by vidavidya | 2012-08-10 19:30 |

In ウルムチ 

いよいよシルクロードのオアシス、ウイグル自治区へ出発。

中国南部広州からはるばる中国西域ウルムチへ空路で約5時間半。

同じ中国国内だけど飛行機でこんだけ移動するとはどんだけ中国って広いんだろう。


飛行機を降り立ったとたん広州とはまるで違う空気感。

気温は高いままだけれど湿気がなく乾燥しているのでカラッとしている。

時折そよぐ風がなんとも心地よい。

人の表情も顔立ちも広州とは変わっている。ここはもう外国みたいだ。



空港から乗り合いバスでウルムチ市内まで移動。

バスターミナル付近にある新疆飯店というホテルへ。

ホテルは古くて薄暗いけど、まあベットのシーツは清潔そうなのでここで一泊することに。

2人で160元(約2000円)の格安ホテル!

ところがそのあとシャーワーの水がでないことが判明。お湯は愚か水まででないとは?

バスタブしっかりついてるにな。

ホテルがこれだと気分も塞ぐので翌朝早朝にホテルの引っ越しをすることに決めた。

人民公園へ行く途中見つけたSuper8Hotel。

中国で有名なホテルチェーンを展開しているビジネスホテル。

2人で420元(約5000円)と前回のホテルの2倍以上の格上げ。さすがに快適さは抜群。

日本円で考えると一人1500円プラスしただけなのに天と地の差がある。

ただこんなに大きく展開しているホテルチェーンだけれどここウルムチでは英語の通じるスタッフがほとんどおらず

中国語のできない私たちは漢字で筆談しなければならずホテルの予約をするのにも一苦労だった。


ウルムチでは明日からの「南山牧場」や「天池天山」への現地バスツアーの申し込みを人民公園北口にある旅行代理店で予約。

ここでも英語が通じないので筆談しなければならなかった。

日本人は漢字で何とか乗切れるけれど、中国語の全くできない欧米人にはこのあたりはきついだろうな。

欧米人旅行客をほとんど見かけないのも納得できる。



中国南方航空の機内食。ザーサイ付き。中国人はおやつにザーサイよく食べてます。
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新疆飯店近くの売店のおやじ
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菊花茶を売る人
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露店の女の子
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ウルムチは都会
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人民公園。ひろーい人民の憩いの場
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晩ご飯のラグメン。
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念願だったラグメン。
15年前にパキスタンを旅した時にラマダン空けに食べたラグメンの味がいまだ忘れられず
夢に描き続けていた。
パキスタンの時とは違う具材と味だけど。うわーやっぱり美味しい。
なんたって麺の腰が違うのよね~。

このラグメンには昆布、もやし、じゃがいも、人参、お肉にパクチー
いろいろな具材が乗っていて麺のボリュームも日本でいう2人前ぐらいある感じ。
ヘルシーだわ。大興奮&大満足じゃ。



明日は「南山牧場」へのバスツアーだ。
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by vidavidya | 2012-08-10 14:29 |

中国ウイグルへ向けて in 広州

中国の西域、シルクロードのオアシスと呼ばれているウイグルへ向け15日間の旅に出た。

   ざっとした旅の行程


7・12(木)東京〜広州(飛行機5時間)

  13(金)広州(1日観光)
   
  14(土)広州〜ウルムチ(飛行機5時間半)

  15(日)ウルムチ(天池天山)

  16(月)ウルムチ(南山牧場)

  17(火)トルファン到着

  18(水)トルファン(遺跡巡り) 

  19(木)トルファン〜クチャ移動(飛行機1時間)

  20(金)クチャ到着

  21(土)クチャ〜カシュガル移動(夜行列車9時間)

  22(日)カシュガル到着

  23(月)カシュガル

  24(火)カシュガル

  25(水)カシュガル〜ウルムチ〜北京移動(飛行機移動5時間)

  26(木)北京〜東京(飛行機3時間)

  


最初に降り立ったのは中国南部の広東省広州。

東京から飛行機で5時間のフライト。

広州からウイグル自治区の拠点となるウルムチまでは5時間30分のフライト。

広州〜ウルムチまでは東京〜広州間より距離があることとなる。

中国ってなんて広いんだって思う。


広州へ降り立ったのは広州で働いている友人のきょうこさんと落ち合いここからウイグルへ向け一緒に旅をするためだ。

まずは広州観光から旅は始まった。

食は広東にあり「足のある物は机と椅子以外、飛ぶ物は飛行機以外なら何でも食べる」という。

食への探究心そして意気込みを感じられる場所だ。

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                     飛行機からの広州の眺め



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                 若い女の子たちもおやつに豚足食べるんだ。大好きなんだね。




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                  タガメとかサソリとかやっぱり食べるんだ。




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                   シャコがいっぱい 




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                  ホタテのにんにくバター焼き これがおいしい




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                  陶陶居という有名な飲茶のできるレストラン 




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                  入り口には福がおります 




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                   どれも美味しい!!

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広州2日目はこれからウイグルを旅をするきょうこさんの用事があったため一人広州観光へ。
広州博物館へ行ったり、広東省の“陳”姓の氏族が祖先を奉るために建てた祠堂で、
重要文化財に指定されている陳氏書院を外から見学したりした。
蒸し暑くて観光するのに一苦労。無理はできません。

そして夜は沙面地区からの夜景。香港や上海のような華やかさを感じた。


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                     広州博物館


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                 陳氏書院 夕暮れ時外から見学 屋根の彫刻が素晴らしい。



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広州を流れる珠江に設けられた人工の島、沙面島からの夜景。

翌朝はいよいよウイグル自治区の拠点ウルムチへ出発する。
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by vidavidya | 2012-08-09 23:38 |