<   2011年 11月 ( 16 )   > この月の画像一覧

アーユルヴェーダな日々20日目

20日目
アイランドトリップ
バーベリンから車とボートを乗り継いでDrペレーラとともにたくさんの植物やハーブが育っている川の中州にあるハーブアイランドへ。

ハーブアイランドに近づくにつれDrペレーラの表情が明るくなっていくのが印象的だった。

Drペレーラの解説つきで島を散策する予定だったのだか雨が本降りになり途中で引き返したのであまりハーブは観察できずに終わってしまった。

それはとても残念だったけれど、この島に上陸するとなぜかとても満たされた気持ちになった。この島に一秒で長く留まっていたいと思わせるものはいったい何だったのだろうか?


ボートの上でようこさんがUTAさんに日本語の数え方を教えている様子
b0233523_2348481.jpg

ハーブアイランド到着
恵みの雨
b0233523_1128381.jpg




コース最終日21日目

最後の診断

診断の結果

私のプラクリティ(体質)はピッタ、カパタイプと判明そして体調に合わせた薬をこの先1か月分いただいた。

①視力を良くするためのヘッドマッサージ用のオイル

②免疫力を高めるための薬

③消化を促すための薬

④扁桃腺と鼻のためのオイル


その他に滞在中いただいたオイル。

症状をドクターに話すとなんでも処方してくれた。

①手のひらにできているガングリオン用のオイル

②バストアップ用のオイル。

③歯肉炎用ハーブの歯磨き粉

④虫除け、虫さされ用のそれぞれのオイル

⑤喉の痛み用のオイル

⑥鼻血が出た時にもらったオイル
(これはオイルをコットンに垂らし寝る前に鼻に湿布したり鼻に数滴流し入れたり、頭のてっぺんに擦込んだりして使った)

⑦膝の黒いくすみ塗るオイル

⑧水虫用オイル




午後はアクシタルパナ(目のトリートメント)とヴァスティ・カルマ(浣腸)

アクシタルパナは目の筋肉を強化して視覚をあげ、また不眠にも効果があるという。

まずはフェイスマッサージとハーブボールで目の周りを温めてからアタ(小麦粉のようなもの)に水を加え練ったもで目の周りに土手を作りそこへ人肌に温めたギー(バターから不純物を除いた純粋な乳脂肪分)を流し入れ5分〜10分間、目を開けたり閉じたりしながらトリートメントして行く。

ギーを目に流し入れられても痛みや痒みなどは全くない。

この間、生暖かく身動きの取れない黄色く透明な光と陰の世界に心地よさを感じながらも激しい睡魔に襲われて目を開けたり閉じたりするのと格闘していた。


そしてそのあとはリクエストに応えてもらい前回も行ったヴァスティ・カルマ(浣腸)アゲイン。

トリートメントあとは体を冷やさないように安静にして部屋で静かに過ごし、その後の食事も体を冷やす物はいただけません。


バーベリン最後の晩、アクシタルパナと浣腸のおかげでとてもスッキリ爽快な気分だ。

そしてアクシタルパナで使用したギーの香りがまだ目の周りを漂っていてそれがとっても気を落ち着かせ安らかな気持ちにさせてくれる。

3週間長いようで短かった。

一緒に学んだコース参加者たちに恵まれ、毎日素晴らしい環境のもとで快適に楽しくアーユルヴェーダを学ぶことができたことに感謝の気持ちでいっぱいになる。食事も素晴らしかったあ~。

明日の朝には出発する。

車でコロンボまで送ってもらい12月1日~12日の期間に行われるヴィッパサナー瞑想に備えてコロンボからスリランカの古都キャンディという町に向かう。




今年9月下旬に東京の御岳山でシバナンダヨガのリトリートに参加した時に、ここスリランカのバーベリンビーチリゾートでお手伝いをしているというかよさんに出会い、このアーユルヴェーダのコースを紹介していただいた。

そしてここへ来てそうそうまたもやかよさんからインドのアンボリという町で2週間のHATA YOGA INTENSIVE COURSE というプラナヤマ(呼吸法)を学ぶコースがシヴァナンダヨガTTC修了者を対象に開催されるというお話をいただいた。

その瞬間このコースを受けることにとても魅かれたけれど帰国予定日を変更しなければならないのと日本で待つ家族のこと、仕事のこと、チケットの変更やビザの取得、コースまでに準備しなければならない諸々のことなどを思うと実際に行くことを決断しても良いものかどうか迷う毎日だった。

そして今日最終的にインドへ向かうことに決めた。

これからインドビザやチケットの手配などを明日向かうキャンディで行う予定でうまくいけばこのヨガのコースを受けることができる。

とっても楽しみだ!!
[PR]
by vidavidya | 2011-11-30 00:23 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダな日々19日目

19日目Tilaka先生によるフルボディトリートメントの実習

おさらいと練習

今日でトリートメント実習は終了

覚えることがたくさんあったけれど振り返ってみるとあっという間だった。

私はドイツ人のUTAさんといつもトリートメントの練習をしあいっこ。

時には彼女の力強いタッチに目を覚まし、時には繊細なタッチにうたた寝をしていた。

この実習で得た貴重な経験は今後自分の仕事にも生かして行きたい。




毎日通ったトリートメントルーム
b0233523_17482449.jpg



まだコースは終了していないが少し早めに帰国する人のために予定より一日早い閉会式

卒業生一同とお世話になった先生方と一緒に

みんなサリーが様になってるう
b0233523_17532692.jpg

[PR]
by vidavidya | 2011-11-27 23:43 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダな日々17日目と18日目

17日目
午前午後とTilalka先生によるフルボディオイルトリートメントのデモ&実習

18日目
Tilaka先生によるフルボディーオイルトリートメントの実習

椅子に座ってヘッド→耳→首→肩

ベッドに移動して

仰向け・・・フェイス→脚→手と腕→腹→胸→首肩

横向き・・・脚→尻→腰→背中→肩

うつ伏せ・・・脚→尻→腰→背中→首肩

アーユルヴェーダのオイルトリートメントは体の末端から中心へと血液が心臓方向に流れるようにマッサージして行く。
[PR]
by vidavidya | 2011-11-24 15:54 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダな日々14日目、15日目、16日目

14日目
Dr Mangalaによる「アーユルヴェーダの診断」の講義


脈診、舌診、眼球診、爪診、肌診などの重要性について学ぶ。

また病気の65%は精神的なものから生じるというからドクター自らの人格そのものが

患者に及ぼす影響により治療は大きく変わってくる。

ドクターと会話したり、触れられたりするだけで症状が軽くなったりするので患者と

ドクターとの信頼関係がとても大切なのだ。



Thilaka 先生による「手と腕のトリートメント」実習




15日目
Dr Saneewaniによるパンチャカルマについての講義
b0233523_1202553.jpg


パンチャカルマとは5つの浄化療法という意味

①ヴァマナ・カルマ(催吐法)
・・・吐き気を誘発させ胃や肺から汚染されたカパやアーマ(毒)を取り除く浄化法

②ヴィレーチャナ・カルマ(瀉下法)
・・・薬草の煎じ液絵お飲みピッタを浄化させる治療で、この下剤効果はアーマ(毒)が取り除かれたら自然に止まる。

③ナスヤ・カルマ(経鼻法)
・・・薬用オイルや薬草の汁を径鼻から投与する治療で蓄積したカパやアーマ(毒)を喉、鼻、副鼻腔、頭、頸部などの器官から排除する。

④ヴァスティ・カルマ(浣腸法)
・・・薬用浣腸の治療でヴァータ性疾患に最も効果があり、薬用オイル又は薬用煎じ液が直腸を通して投与され汚染されたヴァータや(毒)を取り除く。

⑤ラクモクシャナ・カルマ(瀉血法)
・・・血液を浄化する瀉血治療法できれいな水の中から特別に選ばれた無毒の水蛭が使用される。繰り返しの皮膚の不調に行われる。



午後から今滞在中のベルワラにある「バーベリンアーユルヴェーダリゾート」から

ウェリガマにある姉妹施設の「バーベリンビーチアーユルヴェーダリゾート」へ

講習の一環で1泊2日の遠足に出かける。

途中ゴールという町をに寄った。
b0233523_1223055.jpg

b0233523_23101950.jpg


バーベリンビーチアーユルヴェーダリゾートへ到着
豪華で驚き!
b0233523_1243741.jpg

今晩のお部屋
b0233523_1252264.jpg




16日目
朝のヨガ
海に臨むヨガスペース
b0233523_1265442.jpg

ハーバルガーデンにて
ヒマの木の実
b0233523_1281734.jpg

今日は参加者のスイスに住んでいるご夫妻の奥さんAntjeさんのお誕生日
b0233523_13166.jpg

明るくてとっても素敵なカップル♡
b0233523_1441598.jpg

調理実習(見学&試食)
b0233523_1352522.jpg

これはSavoury Pittu 
おろしたココナッツとにんじんに米粉、ニンニクやショウガ、タマネギを加えて長細い筒状の
蒸し器で蒸したもの。うまい!
b0233523_138992.jpg

仕立て屋で働く女性
笑顔が眩しい
b0233523_2344362.jpg

午後のティータイム
b0233523_1413292.jpg

夕刻ウェリガマからベルワラへ向けて出発
2:30ほどで到着
ディナーのメインディッシュ。
その他に前菜とスープ、デザートがついてます。
b0233523_1474161.jpg

今日もお腹いっぱい。
アーユルヴェーダでは食事の量は腹7分が理想なのだけど全く守れていませんな。
[PR]
by vidavidya | 2011-11-23 23:12 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダな日々11日目、12日目、13日目

11日目
午前午後とTeraka先生による脚のオイルマッサージの実習

明日から明後日まで2日間のシロダーラトリートメントに入る。

このトリートメント期間中は食事制限や直射日光や風に当たったり、騒いだり、本を読むことでさえ禁止される。

アーユルヴェーダは昼寝は勧めていないのでどんな過ごし方をすれば良いか困るところだが何せ初体験!

このもっとも繊細なシロダーラトリートメントとっても楽しみだ。
b0233523_21145353.jpg



12日目
お坊さん(ダンマジョーティー)の講義

宇宙と人について理解することは人々に健康と幸せをもたらすという。

罪を犯せば誰が罰するのだろう?

それは宇宙が罰を与えるという。

良い行いをすれば良い報いが悪い行いをすれば悪い報いが自分に返ってくるのだ。

とてつもなく壮大な大宇宙そして奇跡のように小さな地球に生きている私たち。

それに気がつくと圧倒されてしまうほどの大宇宙にただただひれ伏し、すべてのものに感謝の気持ちが沸き上がってくる。
 
b0233523_2116517.jpg



シロダーラトリートメント

連続的に額のマルマポイント(つぼのようなもの)に薬用オイルを注ぐ治療法。

頭、首、目、鼻、喉および神経系に関連する疾患に優れた効果がある。

まず頭、首、肩、顔のオイルトリートメントのあとシロダーラが施される。

人肌に温められたオイルは額に絶え間なく微細に流れ落ちてきて額に脈動のようなものが感じ取られる。

そしてオイルは頭皮へつたい流れ落ちて行く・・・たまらなく心地よい感覚とオイルとの一体感。

そしてひといきに瞑想状態へ。

b0233523_21265163.jpg


13日目
シロダーラトリートメント2日目

昨日に引き続きシロダーラトリートメント。

期間中は食事制限や直射日光や風に当たることや騒いだりはできないのでへ部屋でゆっくりしていると睡魔が襲ってきた。

アーユルヴェーダではあまり勧められていない昼寝なのだが・・・

泥沼の中に沈み込むように眠りに落ちていった。
b0233523_21191969.jpg

[PR]
by vidavidya | 2011-11-19 21:33 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ 9日目と10日目

9日目
Dr Mangaraによるアーユルヴェーダ基礎理論「トリヴィダ・カルマ」についての講義
アーユルヴェーダの治療にはシャマナ・チキッサ(鎮静法)とショーダナ・チキッサ(浄化法)の2つの側面がある。
ショーダナ・チキッサ(浄化法)は3段階に分けて行われる。
3段階に分けられるそれぞれの過程を「トリヴィダ カルマ(三つの治療)」という。

1.プルーヴァ・カルマ(前処置)ー 体をプラダナ・カルマの為に準備する。
  ・・・ 患部へのオイルマッサージやハーブボールなどでの発汗法 
             
2.プラダナ・カルマ(中心処置)ー 5つの浄化法(パンチャカルマ)
  ・・・①催吐法、②瀉下法(下剤の薬草を飲む)、③経鼻法(薬を鼻から投与する)、④浣腸法、⑤瀉血法(蛭に悪血を吸わせる)

3.パスチャット・カルマ(後処置)ー 若返り(再生)
  ・・・パンチャカルマの後に特定の期間決められた食事や薬をとる



そして午後はDr Indikaによる栄養学
さまざまな香辛料やスリランカでとれる野菜や果物の効用などを説明してくた。
Dr Indikaはひょうきんで親しみやすい
b0233523_20514199.jpg

b0233523_21192478.jpg


つづいて調理実習(見学)
シェフのダンミカさん(左)
b0233523_2058226.jpg

ドイツからの参加者Utaさん
b0233523_2194389.jpg



MENU
ROASTED RICE SOUP ・・・米をから煎りしてからお粥にしたもの
STUFFED ROTI・・・ 野菜を香辛料で炒めた具にアタという粉の生地で包み焼いた物
LENTIL &SPINACH CURRY・・・レンズ豆とほうれん草のカレー
KURAKKAN CREPES WITH STEWED MANGO・・・とろとろに煮込んだマンゴーにクラッカンという粉で焼いたクレープで包んだ物
CUMIN TEA・・・ クミンティー



10日目
Dr Mangaraによるホームレメディー(家庭で作る薬)の講義
スリランカではたくさんのハーブや香辛料があるのでさまざまなものが紹介されたけれど作り方は簡単なものばかり。
頭痛にはレモンの皮に水をいれペースト状にした物をおでこに貼るとか
生理痛にはレモン汁スプーン1と砂糖スプーン1と塩スプーン1/4そして水を加えて飲むとか
関節炎には温めたお酢を寝る前に塗るなど日本でも使えそうなものも結構あって興味深い。



午後はThilaka先生による「首と肩のオイルマッサージ」の実習
Thilaka先生(右)カッコイイ!
b0233523_21143144.jpg

[PR]
by vidavidya | 2011-11-18 20:07 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ 7日目と8日目

7日目
Dr Mangaraによるアーユルヴェーダ基礎理論「プラクリティ」と「アーユルヴェーダの食事」についての講義
b0233523_1133875.jpg


アーユルヴェーダはサンスクリット語で生命の科学、生命の知識
またはその知識にもとずく実践的な生活法といえる
そしてまたその知識を体系化した医学である

アーユルヴェーダでは全宇宙、物質も人間もすべてのものが5大元素(パンチャマハブータ)から創られていると考える
五大元素とは
 水(アポ)
 火(テージョ)
 風(ヴァーヨ)
 地(プルトゥヴィ)
 空(アーカシャ)

人体の体はトリドーシャ(ヴァータ、ピッタ、カパ)といわれる3つの主な要素により構成されている
それは宇宙を創っている5大元素であるパンチャマハブータから生じていてる
トリドーシャは目には見えないエネルギーのようなものでそれぞれの異なる性質を持っている
ヴァータ(風・空)「乾」
ピッタ( 火 )「熱」
カパ(水・地)「重」



人の「プラクリティ(体質)」はどのドーシャが優勢かそうでないかによって決まってくる
これは人が生まれる以前の受胎の時に決まり、一生涯変わらない
アーユルヴェーダでは「プラクリティ(体質)」を診断するのが重要になってくる
トリドーシャ間のバランスが崩れると病気の要因となるからトリドーシャ間のバランス、
アンバランスを正確に診断して行くのがアーユルベーダの治療では欠かせない

この世界でまったく同じ人間が2人いることはありえない
だから同じ病気であっても人それぞれの「プラクリティ(体質)」とドーシャ間のバランスの違いによって治療方法や処方箋は異なってくる
同じ食べ物でも人により毒にもなり薬にもりえるのだ
病気をみるのではなく体質をみること
これはアーユルヴェーダと西洋医学の大きな違いだ




8日目
フェイスマッサージの実技練習
Thiraka 先生によるデモ
b0233523_1185855.jpg

今日はお誕生日
一緒にコースをとっているようこさん
おめでとうございます☆
実習の合間のお茶の時間にケーキが運ばれてきました
b0233523_1224364.jpg

ディナー
左からまゆみさん(白いずきんはシーロダーラ中のため頭を保護している)、かずえさん、りょうこさん、そして今日お誕生日のようこさん☆
b0233523_1331711.jpg

左にあるポットは白湯がいつでも飲めるようにと各自1本用意されている
毎日こんなです
贅沢ですな〜
[PR]
by vidavidya | 2011-11-14 01:49 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ 5日目と6日目

5日目
シロ・アビヤンガ(ヘッドマッサージ)の実技練習
アビヤンガ(オイルマッサージ)用の薬草オイルは11種、適応する体の部位(全身、頭、首、背中、腕、脚など)や適用や効能(内服、外用、風邪、高血圧、筋肉痛、炎症など)はオイルによってさまざま、その中でもシロ・アビヤンガに適さないオイルが4種あり他の7種のオイルから人それぞれの症状に合わせて選び施術する

11種のオイル
b0233523_113738.jpg


ポヤデー(満月の日)
スリランカでは満月の日は祝日
皆さんお寺に参拝に行きます
近くにあるKande Viharaya(カンデヴィハルヤ)寺院へ夕方行ってみた
ものすごくカラフル
b0233523_1172029.jpg



大きさはスリランカいち
ぼんやり満月と大仏様
b0233523_1231449.jpg



ココナッツオイルに火をともして
b0233523_128430.jpg






6日目
休息日
講義はお休みだけれどアーユルヴェーダトリートメントとパンチャカルマ(浄化療法)がある

朝食はビュフェスタイル 
いつもなんだかんだで慌ただしい朝食の時間
今日はゆっくり優雅だなあ
カリーもあるけれど今朝はこんな感じ
b0233523_1305489.jpg



パンチャカルマ(浄化療法)の一つヴァスティ・カルマ(浣腸法)
ヴァスティ・カルマには2種類
ニルハ・ヴァスティ(薬草煎じ液)とアヌワサナ・ヴァスティ(薬用オイル)
適応する症状によって使い分けられる
施術の後はベッドにうつぶせになり2時間~6時間ホールドすると良いという

PM3:00ランチのあと
初体験のヴァスティ・カルマにちょっと緊張気味
始める準備としてお腹のオイルマッサージ
つぎに温めた薬草入りの布に包まれたバンドルを押当てお腹全体を温めてくれる
そしてアヌワサナ・ヴァスティ(薬用オイル)を注入・・・
部屋に戻りベッドにうつぶせになりそのまま
2時間後に腹痛に襲われる
しかしホールド時間は長い方がよいという
がまんがまん
3時間後何回目かの激痛の波の末に耐えきれずトイレへ
終了
その後はお腹がゴボゴボキュルキュル
だけどもしばらくすると落ち着いた
b0233523_1583666.jpg


今日のディナー
ヴァスティカルマのあとのスペシャルメニュー
ベジタブルスープ
b0233523_133088.jpg

ボイルドベジタブル 奥に微かに見えるのはココナッツロティー
b0233523_1332854.jpg

いつもと違い前菜もデザートもないけれどとってもおいしい!!
[PR]
by vidavidya | 2011-11-12 02:05 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダな日々 3日目と4日目

3日目
早朝フィッシュマーケットへ
b0233523_2374174.jpg




講習を一緒に受けているようこさんとトゥクトゥクの運転手ラクマル(黄色いTシャツ)
えっマンタも食べるの!
b0233523_239155.jpg



Drインディカによる薬学の講義
薬用オイルや煎じ液、粉剤、錠剤、ハーブペースト、ハーブトニックなどの作られ方やなどを快活に面白く講義してくれた
b0233523_23104227.jpg

薬用オイルの数々
すべてこの施設で手づくりしている
b0233523_2325542.jpg





アーユルヴェーダな日々4日目
ヨガホール
6:30から始まるヨガのクラス
波の音が聞こえてくる
b0233523_23235133.jpg


ヨガホールからの眺め
b0233523_23174240.jpg


ヨガホールにある未完成の絵
b0233523_23212851.jpg




バーベリンの敷地内にある製薬所を見学
先祖代々続くアーユルヴェーダ医師の家系で生まれたDrペレーラ(写真)
薬の調剤や製薬を行う前には必ずアーユルヴェーダの神様ダンヴァンサリへお祈りを捧げる
b0233523_23263419.jpg




アラルというハーブを砕いているところ
b0233523_23274894.jpg




調合の異なる何種類もの煎じ液(ハーブと水を煮詰めたもの)を作っている
b0233523_1203897.jpg



ベースオイルに煎じ液、牛乳を入れ完全に水分がなくなるまで煮詰めたものを布でこしている
水分を飛ばすため煮詰める期間は量にもよるが数日から3ヶ月までにも及ぶという
b0233523_112965.jpg




これらをつくることは神聖な芸術だといわれる

ここで処方される薬はすべて手間暇かけてこの施設内で手作りされたもの

この神聖な薬をありがたくいただきたいと思う
[PR]
by vidavidya | 2011-11-10 01:43 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダな日々 2日目

早朝のヨガのクラスを受けに行こうとドアを開けたら猫が
b0233523_0195163.jpg


お部屋からの眺め
b0233523_0175466.jpg


本日のスケージュール

 6:00 起床
      アーユルヴェーダ製剤(薬)の時間:煎じ液、錠剤を飲む

 6:30 ヨガホールにてヨガ(1h)

 7:40 朝食

 8:00 アーユルヴェーダ製剤(薬)の時間:ベースト、粉剤を白湯に溶いて飲む

 8:30 鍼治療(1h)

11:30 アーユルヴェーダトリートメント(2h)
      アビヤンガ(オイルマッサージ)、目薬、温湿布、スチームバス、ハーバルバスなど

13:30 昼食
      アーユルヴェーダ製剤(薬)の時間:ハーブトニックをスプーン1さじ飲む

15:00 講義(2h)トリドーシャ基礎理論
16:00 休憩:短い休憩時間にお茶とお菓子が出される
      アーユルヴェーダ製剤(薬)の時間:ベースト、粉剤を白湯に溶いて飲む
17:00 講義終了 

18:00 アーユルヴェーダ製剤(薬)の時間:煎じ液、錠剤を飲む

19:00 夕食
      アーユルヴェーダ製剤(薬)の時間:ハーブトニックをスプーン1さじ飲む

21:00 アーユルヴェーダ製剤(薬)の時間:処方された薬草茶を飲む

11:00 就寝
 
だいたい平日は毎日こんな感じ。薬の時間が一日に7回も決められた時間にあって結構忙しい。処方は先生の診断結果によって決めらるので種類や飲む回数、薬の量もひとそれぞれ。

本日のアーユルヴェーダの薬
b0233523_0222693.jpg


薬を渡される場所
b0233523_026714.jpg

各部屋の番号が記されている棚に各自それぞれの薬が入っていて時間になるとそこへ取りに行くシステム。
[PR]
by vidavidya | 2011-11-08 00:36 | アーユルヴェーダ