カテゴリ:ヨガ( 7 )

サンフランシスコとシヴァナンダATTC

約1ヶ月に渡るシヴァナンダヨガのATTC(アドバンステーチャートレーニングコース)

開催地はアメリカはカルフォルニアのグラスバレーにあるYoga Farmとよばれるシヴァナンダヨガのアシュラム。

まずはサンフランシスコへ到着!その前に観光しましたわー☆
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ビーンズバーガー 
このボリューム感!マヨネーズもマスタードソースもた〜ぷりだよ。
このサイズはアメリカらしくてなんだかうれしい!残ったらパックにしてお持ち帰りできる。
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ケーブルカー
坂の多いサンフランシスコでは大活躍
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ヘイトアシュベリー
1960年代のヒッピーの発祥地といわれている
サイケデリックアートなお店
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ファーマーズマーケット
フェリービルディングの建物の周りで週3回開かれるファーマーズマーケットへ
色とりどりのお花、新鮮な野菜、果物やお菓子など見ているだけでウキウキ☆ワクワク♡
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日本ではまだまだ店舗の少ないブルーボトルコーヒーの屋台
サンフランシスコでは良く見かけます
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ヒースセラミックのカップ
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街角で見かけたディスプレー
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ゴールデンゲートブリッジを歩いて渡ったり
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サウサストリート
地中海のような雰囲気
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ベトナム料理でほっこりしたり
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好物のファラフェルをほおばって
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サンフランシスコ観光が終わりここから車で3時間程のグラスバレーにあるシヴァナンダヨガ
シヴァナンダヨガファームへ



いよいよATTCが開始。
ATTC中はほとんどカメラを持ち歩かなかったため写真がほとんどないのです。

ヨガファーム内ではアルパカやリャマ、ヤギ、ウサギ,猫、犬などがペットして飼われていて、野生のウサギやシカなども見かけられます。
メチャクチャかわいいアルパカ☆
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距離が近くて思わずチュッ♡
恋してしまいそうな眼差しにキュン
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ある日のブランチ、すべてオーガニック素材そしてベジタリアンメニュー
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ATTCの毎日のスケジュールはざっとこんな感じ
4:00 a.m. 起床
5:00 a.m. アドバンスプラナヤーマクラス
6:00 a.m.サットサン(瞑想、チャンティング 、講義)or サイレントウォーク
7:45 a.m.アーサナクラス 1時間
9:00 a.m.解剖、生理学講義orサンスクリット講義
10:00 a.m.ベジタリアンブランチ
11:00 a.m. カルマヨーガ
12 noon ラージャーヨーガ(ヨーガスートラ)講義
2:00 p.m.メイン講義(ヴェーダンタ、バクティーヨーガ、カルマヨーガ)
4:00 p.m.アドバンスアーサナとプラナヤ−マクラス
6:00 p.m.ベジタリアンディナー
8:00 p.m. サットサン(瞑想、チャンティング 、講義)
週に一度は外部からゲストを招き、チベット僧侶の講義を聴き空間に瞑想する瞑想法を学んだり、ジョーテッシャ(インド占星術者)の講義を聴いたり、シタール奏者の演奏会、タレントショーなど盛りだくさん。ヴェーダンタの実践や瞑想のテクニックを学んだりする。

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週に一度、日曜日が休日なのだけど、カルマヨガ(無私の奉仕を通して日常において無執着を学ぶ事ができる)は日曜日もあり。

カルマヨガはキッチンの清掃だったり、トイレ掃除だったり、ヨガホールの清掃だったり、スワミジ達のお茶を入れる仕事だったり、人それぞれの役割を与えられる。

今回のシヴァナンダヨガATTCでは、プラナヤマやアーサナのほかに、解剖学生理学、ラージャヨガ・パタンジャリのヨーガスートラ、サンスクリット語の読み書き、ヴェーダンタ(ヴェーダの最後の知識)、ラージャヨガ、カルマヨガやバクティヨガの中身について日々学びます。


毎日午後2時からのスワミシータのメイン講義では
シヴァナンダヨガの教えである4つのヨガの道である
①カルマヨーガ(無私の奉仕)
②バクティヨ−ガ(献身愛のヨーガ)
③ラージャヨーガ(マインドを制御)科学的なアプローチ、ハタヨガやクンダリーニヨガを含む)
④ニャーナヨーガ(知識のヨガ)
これらひとつひとつを細かく掘り下げて学んでいった。



①カルマヨガは日常の中で無私の奉仕をする事で無執着を学ぶ。

その中で自己中心的なエゴをなくしていくことで、私たちの苦しみの原因である無知を手放して行く。

何かを得ようとしない正しい動機によって、心の平安を保ち、集中し次第に瞑想へと進む。

理想は瞑想と活動が一緒になって行くこと。

そしてすべての行為は神(自分を超えた至高の存在)への捧げ物とすること。

そして、アートマン(本当の自分・真我)を知ることに近づいて行く。


そこで、私は、『人への奉仕を今ままでどれだけしてきただろうか?』

と問うてみたりする。

仕事だって、生活だってこの気持ちで、何に対してだってこの奉仕の心やったなら、心は平安で集中していて、何をしてもきっともっと楽しいはずだ。

カルマヨーガってとっても実践的なヨーガの道☆

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②バクティーヨガは感情を使うヨガなので4つのヨガの道の中でもっとも簡単なヨガ。

それは人間の思考の95%以上は感情であり,人はとても感情的な存在と言えるからで、
バクティーヨガは感情を昇華させて愛に変えていくことができる。

チャンティングやキルタンで歌を歌ったり、神話を聞いたり、神を思ったり、神と母子関係、友達関係時には愛人関係のような絆を築いたり、様々な方法で帰依して、愛を見て、知り、私たちのハートを開いて行くのだ。


私はこれはなかなか私の中では斬新だと思った。

インドの人々にとってはごく当たり前かもしれないけど。

神(神の化身・自分の中にある至高な存在)への帰依心を色んな方法で表現して、感情を愛に変えて行くとっても有効的な方法だと思う。

帰依心を育むにはエゴを無くさなければならないからエゴを無くすにはとってもいい方法☆







③ラージャヨーガはマインドを制御する。

科学的なアプローチ。ハタヨガやクンダリーニヨガを含む。

ニャ−ナヨーガ(知識のヨガ)の基本にもなるヨーガである。

それは人々は集中できなければ真実を見る事ができず、

ラージャーヨーガで一点集中する事のできる強いマインドと勇気を得る。

そして、アーサナとプラーナヤーマを通して正しく物事を識別することのできる体をつくっていくことができる。





④ニャーナヨーガは4つのヨガの道の中で一番困難な道。

それは他のヨガの道よりも優れているという事ではなく、

ニャーナヨーガに踏み入る前にその他のヨーガ1つ1つの鍛錬にしっかりと根ざしている必要があり、

ニャ−ナヨーガだけでアートマン(真我)を知る事は難しく、

さらに、私たちは物事を感情的に考えてしまいがちで、正しく聖典を理解するのは難しいからなのである。




今まで、ラージャヨ−ガのハタヨガを主にしてきて

そして最近はニャーナヨーガ(知識のヨガ)に興味をもって、

ヴェーダンタ(知識の終わり、究極の知識)といわれるウパ二シャットヴェーダの一番最後を学ぶ事にちょっぴり喜びを感じていた。

それは知識によって、

自分の無知を取り除き、真実を知る事で、自分の潜在性を高めてくれるものだからだ。

今回、ヴェーダンタを学ぶ事に執着をしていた自分に気づかされ、

そして実践が伴わなければ、知識だけでは真実を知る事は無理なのだということを学んだ。

シヴァナンダヨガの教えは、カルマヨーガやバクティーヨーガがいかに大切かという事を教えてくれた。

4つのヨーガの道をすべて行う事を勧めていてそのどれもがとっても大切だという事を踏まえながらも、

まずは日常生活の中で実践してくカルマヨーガの奉仕の心を通して、

その中でバクティーの愛を学を知りハートを開き、

ラージャヨ−ガして、ニャーナヨーガへと繋いでゆきたいと願う☆

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トレーニング最終週の最後の日曜日にヨガファームから少し離れたところにあるユバリバーへ

瞑想をしてその後は川で泳いだり遊んだり♪
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ヨガファームを離れる最終日。

前日には3時間にも渡る筆記試験を受け、無事卒業式も終えて

出発までの時間にまだ少し余裕が会ったので、

ここへ来てからずっと気になっていたのに足を運べていなかったヨガファームの敷地内の小高い丘にあるシバテンプルにいってみた。

すると儀式を執り行うインドから来たスワミバシシュタナンダジがプージャを行っていた。

ステキなスワミジよ♡
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神を愛で、ひたすらひれ伏す、自分を超えた至高の存在に委ねる姿

神を思い、願い、祈る。自分の中の神を見て。

そのことで存在全体をピュアにしていくヨギの姿から,私はたくさんのメッセージを受け取ったんだと思う。
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ヨーガは人々が幸せに生きるための智慧である。

『サット・チット・アーナンダ(存在・知識・至福)』

普遍で永遠に続く無限のものであり、至福であるということを知るために。












シヴァナンダヨガのTTC(テーチャートレーニングコース)を受けたのは5年前のベトナムだった。

それ以来、ヨガを生徒に教えるわけでもなかったけれど

ヨガは大好きで、ヨガ哲学のヴェーダンタをかじってみたり

タイ式マッサージの仕事をするかたわらアーユルヴェーダを学んでみたり

また他のヨガの流派であるクリパルヨガに出会い感銘を受けて

クリパルヨガのティーチャートレーニングを受けたりしてきた。

今回のカルフォルニア行きは、ベトナムのシヴァナンダヨガのTTCの同期の友人達の存在があり

自分がここへと導かれたという思いが強い。

カイ君とカマラはベトナムで開催されたTTC同期メンバーだ。

3年程前に2人と会ったときに、3年後のバハマで開催されるATTC目指そうという話になり盛り上がった。

しかし,3年の時を経て状況は少し変わり、カリフォルニアのヨガファームでの参加へと変更していった。

カマラは2年前にインドでATTCをすでに受講していたので、今回はカルマヨガとして参加。

カイ君はカリフォルニアのヨガファームで2年程、カルマヨガ(無私の奉仕、お手伝い)主にキッチンスタッフとして奉仕していてる。そして、今回のATTC受講となった。


今回のカリフォルニア行きは

ATTCが修了したら3人でアメリカを旅するというとっても魅力的なおまけ付きで

決定した。

この二人の存在がなければ私はきっとここへは来ていなかっただろう。



そしてATTC修了後にアメリカを車でドライブしながらの旅が始まる。

ドキドキワクワク♡

つづく・・・
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by vidavidya | 2015-07-21 18:05 | ヨガ

ダラムサラ

ダラムサラへ


ヒマラヤが見えた
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『オン・マニ・ペメフム』と真言を唱えながら手で回す小型のマニ車「マニ ラコー」を
時間の許す限りまわすチベットの老人
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ダライラマの住む公邸のある
ツクラカン本堂
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癒しの灯火バターランプ
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チベットと言えばモモ(蒸し餃子)とツゥクパ(ヌードルスープ)
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Universal Yogaで教えているアシュタンガヨギ ヴィジャイ先生
何か浮遊しそうなのだ
ここのクラスで強制的にカラダを柔らかくしておいたおかげでこのあとに受けたヴィッパサナー瞑想がいつもより楽に座る事ができた
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クラスの開始前の風景
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by vidavidya | 2013-05-18 21:30 | ヨガ

アムリトサル


アムリトサルのゴルーデンテンプルの受付にいたスィーク教徒のインド人
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スィーク教徒の聖地ゴールデンテンプル
男性は一髪や髭を一生のばし続ける。
イスラム国でもあるパキスタンの国境にほど近く見た感じはイスラム色が強い感じに見受けられる
スィーク教はヒンドゥー教とイスラム教を否定した観点から生まれた宗教だという
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街で見かけたVegシシケバブ
色は違うけれど味は全部同じだそう
ちなみにスィク教徒は鶏肉をよく食べる
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by vidavidya | 2013-05-18 20:44 | ヨガ

インドヨガ修行⑤

最後のお別れ

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Maha Mrutyunjaya Mantra(最後のお祈り)を唱えながらのお見送り。

お見送りしてくれた一人一人の心と魂と体が美しく清らかなのを浮き彫りにした感動の一瞬。

人間ってこんなにも素晴らしい!!こんな風になれるんだって感動した。

そしてまたここへいつか戻って来よう。そう心に誓ったのだ。

ありがとう☆☆☆







インド土産
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アーユルヴェーダの薬と石けん。

左上から「cephagraine」鼻づまりに効く飲み薬。

「tulsi forte」聖なるハーブ、トゥラシーの入った炎症を抑える飲み薬。

「triphalanjan」トリパラ入りの視力も回復させる効果のある目薬。

ものすごく痛いけど使用後はスッキリ爽快!

「panchendriya vardhan tel」(Nasal Drops)花粉症や鼻づまり、頭痛、頭部のデットクスに効果のある鼻専用の薬用オイル。

 鼻から入れて口から吐き出す方法で行う。

「mysore sandal soup」のサンダルウッド入り石けん。「chandorika」の石けん。

昔インド旅行中にいつもお世話になってたチャンドリカ。 前とパッケージが変わったな。


インド製浣腸
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アシュラムの売店においてあった浣腸。1パーセントの塩を入れたぬるま湯で行う。
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by vidavidya | 2012-01-12 15:51 | ヨガ

インドヨガ修行④

写真いろいろ

みんなそろって
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スワミジの昼寝
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ギーをかけていただっきまーす(体を浄化させるため食事は塩抜き!)
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ゴパールジ
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ゆうかちゃん
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コース中お世話になったシータマとかよさん
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ニキタ
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牛もたまに
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仲の良い姉妹(マレーシア人)
アンボリの朝は冷えるよね〜
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4日に一度行われるプージャ
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アンボリの朝明け
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卒業式
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フィースト
2週間ぶりの塩の味たまりませんな〜美味しいー!!
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コース終了の翌日の朝
町へ散歩
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by vidavidya | 2012-01-11 20:03 | ヨガ

インドヨガ修行②

一日のスケジュール


◎第1週目
 4:30起床、クリアー(舌クリーナー、歯磨き、シャワー、スートラネティー、ジラネティー)
        ウディアナバンダ、アグニサラ各3回
 5:30瞑想とサットサンガ(お祈り)と講義「ヴィヴェーカ・チューダーマニ」
 7:00アーモンドミルクを飲む
 7:15インストラクション(本日の行う練習の指示)
 7:30★プラクティスNo.1(自主練)
10:00ブランチ
11:00カルマヨガ
12:00講義「ハタヨガプラディピカ」(ハタヨガのバイブル)
13:30ティータイム
15:00★プラクティスNo.2(自主練)
17:00夕食
19:00瞑想とサットサンガ(お祈り)
21:30就寝



◎第2週目
 3:30起床、クリアー(舌クリーナー、歯磨き、シャワー、スートラネティー、ジラネティー)
    ウディアナバンダ、アグニサラ各3回
 4:30瞑想とサットサンガ(お祈り)とインストラクション(本日の行う練習の指示)
 5:45アーモンドミルクを飲む
 6:00★プラクティスNo.1(自主練)
 9:30ブランチ
10:00カルマヨガ
10:30講義「ハタヨガプラディピカ」(ハタヨガのバイブル)
12:00★プラクティスNo.2(自主練)
15:00ティータイム
15:30★プラクティスNo.3(自主練)
19:00夕食
20:00瞑想とサットサンガ(お祈り)
23:00就寝


2週目になると自主練の時間が1週目の1日2回から3回に増えるのでみっちりやるとヘロヘロになってしまう。
人によっては1回の練習に3時間を費やす。3時間×3回で9時間もやってた事になる。


スワミジの言葉「世の中には一人として同じ人間はおらず一人一人ユニークであるからプラナヤマやバンダの練習メニューの行う回数を皆に同じに伝えているけれど、自分の体と相談して決して無理はしてはならないし、そして皆同じ練習をする必要はない」という言葉が気持ちを楽にさせてくれる。
これはヨガの教えアヒンサー(非暴力)にも通ずる。
他人も自分も傷つけてはならないのだ。

スワミゴビンダナンダジ(スワミジ)
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プラナヤマ
ヨガではプラナヤマ(呼吸法)重視する。
これは大気中にある新鮮な酸素を体内に取り込むということとあらゆる生物の生命エネルギーのもとになっている大気中のプラナー(エネルギー)を体内に取り入れるためでもある。
プラナは鼻や口から入り、目には見えないナディーと呼ばれる体内を巡る72000本ものエネルギーの通り道を通り体全体に行き渡る。
この中で重要視されるのが脊柱の中とその両側を通る3つのナディーで真ん中を通るのはスシュムナー、その右側を会陰部から右鼻孔まで通るのがピンガラー、その左側を通るのがイダーと呼ばれる。
ピンガラー・ナディー(太陽のエネルギー)とイダー・ナディー(月のエネルギー)をバランス良く活性化させるとスシュムナ・ナディーもよく働きだしクンダリーニを覚醒させて、サマディー(悟り)にいたるという。
クンダリーニは背骨の一番下の尾骨、仙骨あたり(ムラーダラチャクラ)に通常は眠って動いていないのだけどピンガラー・ナディーとイダー・ナディーのバランスを整えスシュムナー・ナディーの働きが良くなるとそこにクンダリーニをとおしてそれを螺旋状に頭頂まで上げて行くことができる。
そしてさらにこの状態を活性化させ頭頂にあるサハスラーラチャクラを押開けると宇宙と一体化しサマディーにいたるという。

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アンボリのアシュラムにあるヨガホール
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by vidavidya | 2012-01-11 13:24 | ヨガ

インドヨガ修行①

Hatha yoga Intensive(HYI)

南インドはマハラシュトラ州のアンボリにあるShivananda Yoga Vidya pheethamで

Hata yoga intensive course が12月14日から29日までの2週間行われた。

このプログラムはシヴァナンダヨガの創設者スワミシヴァナンダの

直弟子スワミヴィシュヌデバナンダが考案したもので自主練習を基本とし

プラナヤマ(呼吸法)の実践に主眼をおいている。





アシュラムへの道のり

スリランカでのヴィパッサナー瞑想を終えたあと翌日には慌ただしくインドへ。

スリランカからインドのチェンナイそしてチェンナイからゴアへと飛んだ。

頑張ったけれど14日のコース開始初日には間に合わず一日遅れの到着となった。

アンボリのアシュラムへはゴアの空港からタクシーで3時間。

迎えに来てくれたタクシードライバーのアニルがインドグルメをごちそうしてくれた(お腹の減った顔をしていたのだろう)。




ココナッツジュースをまず飲み干したら・・・
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こうやって割ってと・・・
内側に張り付いている果肉もいただく。これがトロトロで美味しかった〜!!
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ああ〜やっぱりインドだね〜
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ほらっパンが美味しい!ゴア周辺の食堂ではパンをよくみかける。
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この他にも熱々のワダッパウ(パンで芋のコロッケを挟んだスパイシーなバーガー)や

濃厚なチャイを堪能しました。

マーケーットで買い物したりグルメしたり、車のタイヤが途中パンクしたりで

アシュラム到着したのは9時近かった。

ゴアの空港から6時間近く経っていた。

明日からコースが始まる。
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by vidavidya | 2012-01-10 17:59 | ヨガ