コーヒードリッパーとピッチャーと旅立ち

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粘土:白     釉薬:萩マットにうのふの二重かけ

コーヒードリッパーとそこから抽出されるコーヒーを受け入れるピッチャーが出来上がった。

『萩マット』と『うのふ』という釉薬を素焼きのあと薄〜く2重がけして本焼きへ。

深みのある少し黄色みがかった色に焼き上がった器はコーヒーを美味しくしてくれそうな予感がする♡

一人分のコーヒーを入れたなら、そのままピッチャーごと飲めそうなぐらい寸胴なピッチャー。

きっとソファーに寝そべりながら、きままに飲むコーヒーカップにもなりえる。


陶芸の先生によると、器の高さを出すのが一番技術のいることだという。

つぎはもっと高さのあるピッチャーをこのドリッパーに合わせてつくってみようか?

それともこれに合わせてカップやソーサーをつくったりしようか?

小ぶりのミルクピッチャーをつくるのもいいな。

一つの器をつくるとそこから、また新たなるもう一つの器をつくることへとつながっていく。

広がる器の森のようなイメージ。

終わりもなく始まりもない輪廻のような。




そして、今朝私は

シヴァナンダヨガのティーチャートレーニング(ATTC)に参加するためにカリフォルニアへ向けて出発する。

クリパルヨガ認定教師になるためのトレーニングをようやっと終えたばかりで、

まだそれだって染み込んでいない感じなのに。。。また次へ?

シヴァナンダヨガを通じて知り合った友人とATTCに受けるために3年程前からカリフォルニアへ行く事は計画していた事だったけれども。。。もうまたやるの?

欲張りなのか、やり過ぎなのか、逃避なのか、無謀なのか、今が本当にその時期なのか?

行きたい気持はあるけど、自分の心と体はしっかり繋がってる?

頭で考えれば考えるほど迷い、自分のやっている事に自信がなくなって、ついつい深刻に考えてしまう。

自分のいつもの癖だ。

そんなとき、躊躇している私に、シヴァナンダヨガを長年続けている友人きみこさんは私の気持を後押ししてくれるような言葉をかけてくれた。

「両方のヨガの違いを楽しめばいい!」「楽しめばいいんよ♡^^」

きみこさんの言葉はいつだって温かい。

その言葉は、頭で考えなくていいよ〜、ハートで感じなよ〜、それでええよ〜と言われている感じがした。

そして、気持がとっても楽になって、ワクワクしてきて、やっぱり行こう!と決めたんだったけ。

良いとか悪いとか頭で判断するんでなくて、ハートで感じること。

いまここに在ること。

良いも悪いも両方手放した感覚で、ただそこにいる。

解放されてだだそこにいる中立的な状態、だけどもそこが今一番!みたいな感覚。

「いまここに在ること」それは「楽しむ」ことでもあるのだと気づかされる。

何も自分を縛るものはないし、制限するものもない。

ただ自分で自分を縛ったり制限したりしてるだけなんだ。

実践して体験して自分でできる限り確かめていけばいい。

大丈夫!人それぞれいろんなやり方があるから。

人と比べなくていい。いつだって自分でいればいい。

そんな気持ちにさせられる。

きみこさんは今回カルマヨギ(ボランティアスタッフ)としてATTCに参加してくれる。

心強い!ありがとうね。

そして、私は、できるのなら今回シヴァナンダのATTCに参加する意図をもって臨みたいな。

それは『学んだ事を人に伝えられるようにする』という意図をもって。


それでは行ってきま〜す^^
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by vidavidya | 2015-05-28 01:30 | 陶芸
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