インドヨガ修行③

プラナヤマ自己練習メニュー

2週間の練習中、日に日に練習内容が増えそして濃くなって行く。

プラナヤマの適切な応用の仕方を教えてもらいながら、新しいバンダやムードラが追加されていく。

バンダとは締めること。バンダは3つある。

【ムーラバンダ】会陰部-肛門を引き締め。

【ウディヤナ・バンダ】下腹部-腹部の引き締め。

【ジャランダラ・バンダ】喉-喉の引き締め。

ムードラとはエネルギーのロック。

体からエネルギーが逃げないように封印し体とマインドにエネルギーの新しい流れを作り出す体や手

の形や位置のこと。



ある日の練習メニュー(最終日間際)

お祈り
シャバアーサナ(3分)
サンサルテーション+アーサナ(12の基本ポーズ 40分)
シャバアーサナ(10分)
ビパリタカラニー(4分)
シャバアーサナ(3分)
カパラバティー(120回×3ラウンド)
アヌロマビローマ(バンダ付 40ラウンド)
サマーヌ(10ラウンド)
シャバアーサナ(3分)
スーリヤベーダ(バンダ付 10ラウンド)
ウジャーイ(バンダ付 10ラウンド)
スィートカリ(10ラウンド)
シータリ(10ラウンド)
ヴァストリカ(3ラウンド)
ブラーマリー(10ラウンド)
シャバアーサナ(3分)
マハムードラ(5ラウンド)
マハーバンダ(5ラウンド)
マハーベーダ(5ラウンド)
シャクティチャラーニームードラ(1ラウンド)
シャバアーサナ(10分)
最後のお祈り
以上


これらを練習することによって体のバランスを調整し、ナディーおよび感覚を浄化させる。

3つのバンダを鍛えて眠っているクンダリーニを揺り起こしてスシュムナーへと流れ込ま

せるのである。

そのとき呼吸は自然にとまった状態(クンバカ)になっている。

この無意識に呼吸が停止している平和と静けさの内に『真なる自分』を経験し『智恵』が

自然に沸き出してくる。

最終日はアーサナとカパラバティとアヌロマビローマのみでそれ以外のアドバンスプラク

ティスやバンダも行わず瞑想メインとなる。

そしてその後にスワミジから2週間缶詰状態で修練して来た生徒たちへ普段の練習に際し

ての注意点などが話された。

アドバンスプラクティスを行ってはならない(指導者がそばにいないと危険)こと、食生

活についての注意点。

そしてジャパマントラを唱える事やマントラチャンティング、ヴェーダンタの本を読む事

がプラナヤマの修練と同じぐらいパワフルで良いエネルギーもたらし、それらを毎日6ヶ

月間続ける事で自分自身の中である大きな波を感じる事ができるのだということ。



美しい蓮華座

今回このコース4度目の参加のブルマジはヨガの先生
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ヨニムードラ
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ヨギの手相
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誰よりも練習時間が長かったブルマジ
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by vidavidya | 2012-01-11 16:32 |
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