アーユルヴェーダな日々20日目

20日目
アイランドトリップ
バーベリンから車とボートを乗り継いでDrペレーラとともにたくさんの植物やハーブが育っている川の中州にあるハーブアイランドへ。

ハーブアイランドに近づくにつれDrペレーラの表情が明るくなっていくのが印象的だった。

Drペレーラの解説つきで島を散策する予定だったのだか雨が本降りになり途中で引き返したのであまりハーブは観察できずに終わってしまった。

それはとても残念だったけれど、この島に上陸するとなぜかとても満たされた気持ちになった。この島に一秒で長く留まっていたいと思わせるものはいったい何だったのだろうか?


ボートの上でようこさんがUTAさんに日本語の数え方を教えている様子
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ハーブアイランド到着
恵みの雨
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コース最終日21日目

最後の診断

診断の結果

私のプラクリティ(体質)はピッタ、カパタイプと判明そして体調に合わせた薬をこの先1か月分いただいた。

①視力を良くするためのヘッドマッサージ用のオイル

②免疫力を高めるための薬

③消化を促すための薬

④扁桃腺と鼻のためのオイル


その他に滞在中いただいたオイル。

症状をドクターに話すとなんでも処方してくれた。

①手のひらにできているガングリオン用のオイル

②バストアップ用のオイル。

③歯肉炎用ハーブの歯磨き粉

④虫除け、虫さされ用のそれぞれのオイル

⑤喉の痛み用のオイル

⑥鼻血が出た時にもらったオイル
(これはオイルをコットンに垂らし寝る前に鼻に湿布したり鼻に数滴流し入れたり、頭のてっぺんに擦込んだりして使った)

⑦膝の黒いくすみ塗るオイル

⑧水虫用オイル




午後はアクシタルパナ(目のトリートメント)とヴァスティ・カルマ(浣腸)

アクシタルパナは目の筋肉を強化して視覚をあげ、また不眠にも効果があるという。

まずはフェイスマッサージとハーブボールで目の周りを温めてからアタ(小麦粉のようなもの)に水を加え練ったもで目の周りに土手を作りそこへ人肌に温めたギー(バターから不純物を除いた純粋な乳脂肪分)を流し入れ5分〜10分間、目を開けたり閉じたりしながらトリートメントして行く。

ギーを目に流し入れられても痛みや痒みなどは全くない。

この間、生暖かく身動きの取れない黄色く透明な光と陰の世界に心地よさを感じながらも激しい睡魔に襲われて目を開けたり閉じたりするのと格闘していた。


そしてそのあとはリクエストに応えてもらい前回も行ったヴァスティ・カルマ(浣腸)アゲイン。

トリートメントあとは体を冷やさないように安静にして部屋で静かに過ごし、その後の食事も体を冷やす物はいただけません。


バーベリン最後の晩、アクシタルパナと浣腸のおかげでとてもスッキリ爽快な気分だ。

そしてアクシタルパナで使用したギーの香りがまだ目の周りを漂っていてそれがとっても気を落ち着かせ安らかな気持ちにさせてくれる。

3週間長いようで短かった。

一緒に学んだコース参加者たちに恵まれ、毎日素晴らしい環境のもとで快適に楽しくアーユルヴェーダを学ぶことができたことに感謝の気持ちでいっぱいになる。食事も素晴らしかったあ~。

明日の朝には出発する。

車でコロンボまで送ってもらい12月1日~12日の期間に行われるヴィッパサナー瞑想に備えてコロンボからスリランカの古都キャンディという町に向かう。




今年9月下旬に東京の御岳山でシバナンダヨガのリトリートに参加した時に、ここスリランカのバーベリンビーチリゾートでお手伝いをしているというかよさんに出会い、このアーユルヴェーダのコースを紹介していただいた。

そしてここへ来てそうそうまたもやかよさんからインドのアンボリという町で2週間のHATA YOGA INTENSIVE COURSE というプラナヤマ(呼吸法)を学ぶコースがシヴァナンダヨガTTC修了者を対象に開催されるというお話をいただいた。

その瞬間このコースを受けることにとても魅かれたけれど帰国予定日を変更しなければならないのと日本で待つ家族のこと、仕事のこと、チケットの変更やビザの取得、コースまでに準備しなければならない諸々のことなどを思うと実際に行くことを決断しても良いものかどうか迷う毎日だった。

そして今日最終的にインドへ向かうことに決めた。

これからインドビザやチケットの手配などを明日向かうキャンディで行う予定でうまくいけばこのヨガのコースを受けることができる。

とっても楽しみだ!!
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by vidavidya | 2011-11-30 00:23 | アーユルヴェーダ
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