シピポ族の刺繍

南米のペルーアマゾンでシャーマニズムを信仰する先住民族シピポ族の女性たちが刺繍する幾何学模様の布。
モチーフは「アヤワスカ」と彼らの神「蛇」。
シピポ族のシャーマンひきいる儀式では「アヤワスカ」という植物を煮詰めたものを摂取する。
そのときに見えるヴィジョンすなわちシピポ族の精神世界をこの刺繍は表現しているという。
昨年南米を旅した時に出会った友人がペルーアマゾンで1年に渡るシャーマン修行を終えて帰ってきた。
上から3枚はそのシャーマン修行を終えた友人からいただいたもの。
最後の一枚は昨年の南米旅行のとき自ら現地にて購入したもの。
感じ方は人それぞれだろうけど私は「自然や宇宙との調和」って言葉がふと浮かんでくる。
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まるで生き物のようなんだなこれが。
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とてつもなく大きなものとの対話。終わりもなく始まりもないような。
なんだろうこの世界観は?
ものすごく壮大でパワフルだから人っていうものがものすごく小さく見えてきたりする。
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by vidavidya | 2011-11-03 20:32 | 暮らし
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